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Microsoft Surface Pro 3 1724 起動しなくなった BitLocker解除 データ救出

以前に一度修理でご利用いただいたお客様。「起動しなくなったので診ていただきたい。もし修理が不可能でもデータは取り出して欲しい」とのこと。

Surfaceはバッテリー劣化などで動作しなくなったりすることもありますので、まずは新品バッテリーを繋いでみます。

バッテリーを交換しています。
バッテリーを交換しています。

バッテリーを交換しても動作しませんでした。この動作不良だと基板修理するとしても厄介な場合が多いです。

データ救出に切り替えて作業を継続します。

mSATAのSSDをはずします。
mSATAのSSDをはずします。

別のWindowsに繋いでみますと…

やはりBitLockerが入っておりました。ここにキーID「BB29A2C1」が出ています。
やはりBitLockerが入っておりました。ここにキーID「BB29A2C1」が出ています。

これ以上の確認はやめ、まずはPC-3000側でBitLocker暗号化のまま、別のメディアにデータ複製を行ってから救出作業に移ることにします。

その間、お客様からはBitLockerの回復キーの提供をいただきます。お客様の側では暗号化したこともわからないとのことでしたので、必要な情報をうかがい「回復キー」を取り出すことに成功しました。

Surfaceユーザーの方でMicrosoftアカウントをお持ちの場合、大抵BitLockerの回復キーはここに登録されています。

お持ちのSurfaceが登録されていれば高確率であると思います。
お持ちのSurfaceが登録されていれば高確率であると思います。
そのマシンを選んだ中に「回復キーの管理」というのがあります。
そのマシンを選んだ中に「回復キーの管理」というのがあります。
キーID「BB29A2C1」で間違いありません。
キーID「BB29A2C1」で間違いありません。

PC-3000での複製も、もとのSSDにも不具合があった様で予想よりも多くの時間がかかりました。

最後に、複製したデータドライブは回復キーを使っての暗号化解除も問題なく完了し、全ての作業は終わりです。

ご利用ありがとうございました。

カテゴリー: BitLocker、Microsoft、PC-3000、Surface、データ復旧・救出 タグ: PC3000、surface、surface修理国際通り、surface修理沖縄、surface修理浮島通り、surface修理那覇、surface国際通り、surface沖縄、surface浮島通り、surface那覇、データ取り出し、データ救出

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